千葉NTに3.7万 データC/2ha取得、20年6月着工/MCデジタル・リアルティ
2019/06/12 解体工事のニュース

 三菱商事と米Digital Realtyが50%ずつ出資するMCデジタル・リアルティ(東京都千代田区)は、千葉ニュータウンにデータセンター「NRT10」の新築を計画している。規模は延べ3万7000㎡程度。6月下旬から既存施設の解体工事に着手する。2020年3月から準備工事、同年6月から本体工事に着手し、21年9月の完成、同年内の稼働を目指す。 建設地は北総線千葉ニュータウン中央駅北口に近い東京海上日動千葉ニュータウン総合センター跡地(千葉県印西市大塚2-9-1)約2ha。用途地域は第二種住居地域で、建ぺい率60%、容積率200%。既存建物付きの土地は東京海上日動火災保険が5月31日にデジタル東京1特定目的会社(千代田区)に売却した。 MCデジタル・リアルティは、複数棟からなる郊外のデータセンターをキャンパス方式で開発しており、各棟をネットワークで接続している。NRT10に続き、さらに3、4棟建設することでデータセンターキャンパスを構築する予定だ。 千葉ニュータウンでは、強固な地盤や内陸の高台にあることを生かしてデータセンター建設が相次いでいる。米グーグルやエクイニクス・ジャパン(東京都中央区)はそれぞれデータセンター新設を計画しており、SCSK、インターネットイニシアティブ(IIJ)もそれぞれ既存のデータセンター敷地内に増築スペースを持つ。 三井不動産は三井不動産インダストリアルパーク(MFIP)印西II(設計=日本設計、施工=三井住友建設)、Coltテクノロジーサービス(東京都港区)は印西3データセンター(設計施工=大林組)を建設中だ。
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